
read articles≫
≪hide articles
Villagers flock together to share the pieces of the sperm whale which they hunt the day before.
One huge whale fulfill the stomachs of thousand villagers for 2 months. The reward of the brave hand to hand fight against a "moby dick".
漁が終わった翌日、引き潮を待って村人たちが岸に集まり、鯨を解体する。一頭の鯨は腹を空かした1000人を超える村人たちを2ヶ月間食わせてくれる。
新刊「時の海、人の大地」石川梵著
魁星出版より
Lamalera, Lembata Island, Indonesia Photo by Bon Ishikawa
≪hide articles
created by bon

read articles≫
≪hide articles
Whalers drug a sperm whale to the shore the day after primitive fight against the huge game.
命がけの戦いを終えた翌日、引き潮を待って、マッコウクジラを引き上げるラマレラの漁師たち。
新刊 「時の海、人の大地」石川梵 魁星出版より
Village of
Lamalera, Indonesia.
≪hide articles
created by bon
/
Trackbacks (0)
read articles≫
≪hide articles
ベーリング海に浮かぶ、アラスカの離島でイヌイットの老人と獲物を待った。狙っているのはアザラシ。波間に漂うアザラシをライフルで射止めようというのだ。夏とはいえ、寒風が吹きすさぶ荒涼とした浜で、じっとしているのは結構つらく、そして退屈なものだ。老人はよもやま話しの合間にちょっと不満をもらした。「おれたちは先祖の代からずっとアザラシを食ってきたのに、最近は環境団体がやってきて獲るなという。白人たちのせいで減ったのに、勝手なものだ」
セントローレンス島では鯨漁も営まれてきた。いまでは時期も頭数も決められ、生存捕鯨という枠の中でかろうじてその伝統を保っている。
結局、その日は一日待って収穫なし、村への帰路は寂しいものになった。規制されようが、されまいが、もともと漁とは孤独で、実らない日々の繰り返しであることを改めて思い起こさせられた。
An old hunter Waiting for a seal at the beach of Sait Lawlence Island , Alaska.
≪hide articles
created by bon
read articles≫
≪hide articles
The Dead Sea Pearls are made from 100% pure salt.
The water of the Dead Sea has 300,000 Mg/cl/liter
which makes them more then 10 times saltier then the average ocean.
The sea is evaporating and shrinking one meter!!! per year due to climate change
and the intervention of man.
Because of that, New and unique phenomena’s are being exposed.
The salt pearls and the Sink-halls (see photos on Terra) are just a small example.
In the coming month of October I will be going on a small excursion around the Dead Sea.
The main goal of this excursion will be to document the dyeing Sea.
“The Dead Sea in 360 degrees” will take place in both countries, Israel & Jordan.
≪hide articles
created by ziv
/
Trackbacks (0)
read articles≫
≪hide articles
Diving on the back of a sperm whale, Pacific Ocean.
もし人生でひとつだけ自慢できるものがあるとしたら、クジラの背中に乗って海を潜ったこの瞬間かもしれません。
世界広しといえども、人類の歴史長しといえども、おそらくマッコウクジラの背中に乗って潜水したのは私だけではないでしょうか。
どうしてそんなことができたのか、それはまたあらためてお話しますが、片手をクジラの背中にもう一方の手にニコノスの20ミリで、必死の思いで撮ったこの写真には
クジラの眼がしっかりと写っていました。10トンもある巨大なマッコウクジラ、その巨体に似合わず、こんな可愛らしい眼をしてます。
≪hide articles
created by bon
/
Comments (1)
/
Trackbacks (0)
read articles≫
≪hide articles
A sleeping whale, Lamelara, Indonessia.
初めて海中で遭遇した鯨はナガス鯨だった。ある取材の途中、海上でナガスの姿を見かけた私は、バタフライのような豪快なフォームで泳ぐナガスの前方にボートで先回りし、スノーケルひとつで海中に飛び込んだのだった。50トンの巨体がぶちあたるのではないかと、なかば恐怖におののきながら海中で目を凝らすと、プランクトンで白く濁った海中に、その体が突然姿を現した。斜めに横切っていく黒い物体は、視界に端から端まで捉えられないほど巨大で、圧倒されるという言葉だけでは表現できないほどだった。なにか得体のしれない大きな存在が、突然目の前に現れ、すべてを呑み込んでいく。鯨ほど神秘的な生き物は他にないというが、そのときの衝撃は、後に長い時をかけて咀嚼することになる。
その4年後、インドネシアのレンバタ島で原始鯨漁を取材した際に、波打ち際まで曳航されたマッコウ鯨の側まで潜る機会があった。鯨は目を瞑り、大きな体を波に揺られながら、まるで眠っているかのように安らかだった。太古からの鯨の民であるレンバタ島ラマレラ村の言い伝えでは、鯨はもともと水牛で、海に迷い込んで鯨になったという。だから陸に曳くときにも、お帰りなさいと漁師は歌う。この伝承は生物学とも一致する。もともと羊蹄類だった鯨の祖先は陸から海に帰り、海のほ乳類となった。生物の起源をたどれば、海で誕生した生物がやがて陸に上がり、霊長類にまで進化を遂げる。しかしなぜ鯨類だけが海に帰ったのか、これは進化論の謎である。長い永い時を経て、とうとう陸に帰ってきた鯨。波に漂う鯨に触れながら、その永い旅路を思わずにはいられなかった。
≪hide articles
created by bon
/
Comments (1)
/
Trackbacks (0)