3月のカトマンズ
シバラトリの祭りが終わると、
日に日に、暖かさを超えて、ちょっと、暑く感じるようになります
夜の時間と、日が出ている時間が、同じになり
路上を寝ぐらにしている子どもたちにとって、ハッピーな季節です
もう、凍るような寒さがないんですから…
そういえば、この冬、カトマンズでは、60数年ぶりに降雪があったとか…
標高1400mもある街ですが、緯度が低く、盆地のまわりに雪は降りますが
カトマンズ市街は、温暖です。
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カトマンズの友人が、日本へやってきました
…とは言っても、彼の場合、先月も来たのですが…
でも、今回は、いつもと違い…
婦人同伴です。これが、ちょ〜かわいい!
目的は、発売したCDの、プロモーションビデオの撮影。
どういう訳か、僕が撮影することになって…
彼らは、その完成を楽しみにしてるんです。
ところで…
MovableTypeコンテストで、Mdn賞をいただきました…
関係者の方々に感謝と、ねぎらいを!
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ヒマラヤを登っていた頃、カトマンズの朝…
日の出前に、スワヤンブナートの丘の上まで、走っていました。
日中は、サルや、物乞いたちが煩わしく感じたのが、早朝の空気は、肺の奥までしみわたりました
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写真をクリックすると、拡大します。
拡大した後、マウスでドラッグすると、写真を、任意の位置に、移動できます。
Click your mouse on photo, and you can drag photo as you want.
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カトマンズ路地裏の、子ブタちゃんたち。
初冬の朝日を浴びて、気持ち良さそうです。
さて、余談ですが、webの至る所に、試行錯誤の手を入れ始めています。
いろいろと、不都合があるかと思いますが、ご容赦くださいね!
このところの、web事情は、進化が著しく…
たとえば、Terraのmap navigationなどは、google mapに代用した方が、遥かに高機能になりますし…
タグクラウドなんかも、見えないところで、実験中です。
Ajaxなんかも、取り入れてますが…まだ、バグだらけです
今、研究中なのが、movabletypeとFlashを融合するテクニックです。
一部、what's new や photo searchで実験中です。
サーバーには、ライブストリーミング機能を入れているのですが…
遠からず、video podcasting なども実験中ですので、お楽しみに! 動画もいいのがあるんでよ〜
それと…
Terraは mac os x 上で、自前のサーバーにて運用中ですが…
近いうちに、os x server に、完全に移行します。
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カトマンズの路上少年たち…
いつも担いでいるズタ袋は…
プラスティックの袋や、金属ゴミを集め、バッタ屋さんに売って、生活費を稼ぐための、道具なのです。
そして…
夜になると、寝袋になっちゃいます。
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お昼寝していたネコを、少年が抱き上げました。
「オレの家族なんだよ…」
路上少年のディパックは、うれしそうに、話しました。
いつも、少年は、ネコと一緒でした。
大きな、ずた袋に入れて、連れ歩いていました。
僕が見ていた、路上少年たちは、少なくとも、何人かのグループを作っています。
でも…
ディパックは、孤高です。
「仲間と、つるんでるのが、イヤなんだよね〜」
だから、子猫が家族でした。
ディパック少年を、カトマンズの路地裏で見かけたのは、2年ほどでした。
その後、少年は、何処かへと去っていきました。
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カトマンズは、今、ダサインの祭りが続いています。
街の路地の一つ一つを、長い年月の間、いったい、どのくらい歩いたことでしょう…
日本にやってくる、ネパールの友だちが、東京のことを良く知っているように…
僕も、きっと、彼ら以上に、この街の隅々まで、知っているかもしれません。
路地裏で出会った子どもたちも、成人し、子どもまでいるんですから…
時の経つのは、早いものです。
旧王宮近くの、カスタマンダップにある、小さなお茶屋さん。
ここで、いつも、ミルクティーを飲んでいました。
なじみの野菜売りのおばさんたちも、ずいぶん、年を取りました。
茶屋の親父さんも、白髪が増え…
走り回っていた子どもたちが、跡を継いでいたりします。
初めてこの街にやって来たとき、大きな登山用具を担いで、ヒッピージェネレーションの人たちがあふれている中、
僕は、ひたすら、この街を起点に、ヒマラヤを登っていました。
街の郊外に住んでいた頃の、なじみの外国人たちは、あれほどいたはずなのに、今は、指折り数えるほどしかいなくなりました。
そういう僕も、カトマンズのベースを離れ、今は、日本にいます。
また、ある期間、カトマンズに戻って、暮らすことも、あるかもしれませんね。
つい先日、ネパール人の写真家の友だちからメールが届きました。
彼とは、ずいぶん前に、新宿のギャラリーで、一緒に写真展をしたことがありました。
「ショージ 元気にしてるか? ところで、長年暮らしたカトマンズを離れ、ふるさとに戻って、仕事を始めています…」
彼は、シッキムのガントックで、数十年ぶりに暮らし始めました。
僕と同じく、ネパールの、政治的な状況を避けてのことでした。
僕は、シッキムへは行ったことがありませんが、いつの日か、訪ねてみようと思っています。
そのときは、お互いの、懐かしい、カトマンズ時代の話がはずむかもしれません…
祭りの季節になると、カトマンズを想いだします
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