ちょっと ひとやすみ
read articles≫
≪hide articles
9月初旬、標高4000mを超えるリンシェ村。
黄金色に染まった、麦の畑は、刈り入れの真っ最中です。
秋の雲がたなびき、ヒマラヤの、オアシスのような村に暮らす人たちも、大忙し。
いつも、お世話になっている家の手伝いをしようと、僕も、麦畑で汗をかきました。
慣れないことをやると、腰が痛くてたまりません。
ちょっと働いては休み、ちょっと働いては休み…を繰り返していたら…
見かねた、タムチョス少年が…
「これ 食べて、力つけなよ!」
と、ツアンパ(麦焦がし)を、口に放り込んでくれました。
ノドがカラカラだったので、ツアンパは、僕の口から、煙となって、吹き飛んでしまいました。
ツアンパは、お茶と混ぜたりしないと、なかなか飲み込めませんね。
長いこと、チベット文化圏を旅していても、粉のツアンパを、そのまま、飲み込むことは、未だに苦手です。
でも、この味、大好きなんですけど…
≪hide articles
created by himalaya
/
Trackbacks (0)